大阪のアートスポーツがバブル終焉間近にレースドライバーのヴァーン・シュパンが製作した「シュパン・ポルシェ962CR」を発売しましたが売れたのは確か2台のみで、その後同社は経営破綻しました。 お値段は確か2億円！ pic.twitter.com/m80QVgK7wR

写真はポルシェ956でしたですかね。 日本では保安部品の追加が必要でしょう。か。

横から失礼します、Cカーに関しては確か製造台数縛りはなかったものと記憶しています。 Cカー後のGTカーになってから市販車を仕立てないといけないことになって、ポルシェ911GT1、トヨタTS020、日産R390等が出てきました。 それ以前の94年には例のダウアーを隠れ蓑にしたワークス962が出ております。

なので、956と962Cでグリッド埋まりそうな勢い。 あろう事か956のロードバージョンまで。 行動走れる。加えて市販車ベースのGTレースにも出てましたね。

もっと昔の「プロトタイプカー」は、市販前提の試作車って建前だったから、助手席シートもあったし、スペアタイヤも積まなきゃいけなかったんですよね。 スピードメーターとかは付いていたんだろうか?

今でもWRCはホモロゲーション取るためのの台数が決まってますよね。GRヤリス欲しいです。

ロードカーバージョンありましたよね。962C

大ヒットしてるらしいダンジョン飯面白いですか？私は1970年代にチラホラ見てた少女漫画誌のファンタジーSF で見てた様な感覚に成ります。エルフとトールマンとのハーフは子供が出来ないって笑われる描写は宇宙人と地球人とのハーフは子供が出来ないから女性じゃあ無いって言ってる場面を思い出します

そういえばホロモゲの規定上？日産のレーシングカーも市販してましたね

ホモロゲっすね。ポルシェだとル・マンを睨んだデタラメな市販車があったような記憶が……。 ラリー系だとルノー5ターボとかランチア・デルタとかが、おいおいって感じでしたよねー。 日本だとNISMOもまともに走られられないGTI-Rとか、別の意味で売っちゃだめな感じでした。