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(黄色傍線3)貞観七年十月九日には讃岐国田村神と大水上神が正五位に昇進したのをはじめ、いろんなところの神社が昇進している。 富士山の噴火慰撫をきっかけに、神社の"再編"的な動きが大きく生じていたらしいことが見て取れる。 ……(青傍線)は神仏への祈りの記録のメモ pic.twitter.com/q9UEmMr2x1

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そうした時代背景をふまえて伴真貞の浅間神社創建の話を読み解くと、郡司候補ではあっても実質無職な伴真貞が、富士山の噴火をきっかけに一族の命運をかけた一世一代の賭けに出た、という側面も見えてくるのかもしれないわね( ゚ω゚) 古代律令の制定時に既に有力な豪族は神社を建てていたのよ

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