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私も、あえなく銃弾に斃れられた当時は、知りませんでした。幸い、2008年大統領選の1年、フィラデルフィアで過ごし、ネットなどでオバマ候補を追いかけることができました。クックの「変化はきっとくる」という歌詞は、差別を受け続けてきた黒人たちへの応援歌だったんです。

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yakkofuji@yakkofuji

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あの当時のことは大学で米文学特講の講義を受けたときに、ジェームズ・ボールドウインやリチャード・ライト等の黒人文学者の文学によって少し勉強しました。二人の黒人文学者の内容は真っ暗闇でした。

保科洋子@ocean_kids

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