人気ポスト
それならば、新型コロナウイルスに感染するほうが、はるかにリスクが高くないか?
メニューを開く返信先:@2023Masaya他1人遺傳子ワクによる血管障礙なんざ基本中の基本。 ①血管内皮細胞内部にてスパイクを發現して免疫反應 ②浮遊スパイクが血管内皮のACE2に結合して免疫反應による障礙 免疫が片附けた内皮細胞、スパイクの残骸が血栓を作る 血管内皮を傷附けてゐるから出血のリスクも上がる。 血栓と出血兩方對處だよ
みんなのコメント
ワクチン接種の有無によらず99%の人が発症すらしない(感染しても気づかずに撃退)するような感染症のコロナウイルス それを恐れて8割の人がワクチン接種! 体内で作られるスパイク蛋白の量は、 コロナ感染 vs ワクチン接種 でどちらが多いのか? 試算例は、幾つかありますので各自でご検証を pic.twitter.com/8e5wRW2jb8
返信先:@jhmdreiワクチン接種の有無によらず99%の人が発症すらしない(感染しても気付かずに撃退) それでは誰もワクチンなど射ってくれないのでPCR検査で無症状の感染者を炙り出し、事故死までコロナ死とカウントして恐怖を煽った x.com/odyssey3543/st……
では感染リスクを高めるワクチンは打たないのが正解 x.com/Awakend_Citize… pic.twitter.com/nqwOcK4RBG
まず、感染することが稀です 感染しても麻疹ウイルスみたいに、血管内にまで新型コロナウイルスが入ってくることは稀です ただしワクチン打ちすぎの人は別ですね 新型コロナウイルスはお友達状態になっていますから pic.twitter.com/NIdNlG8jfG
mRNAワクチン接種時に産生されるスパイク蛋白の量は、コロナ感染時より桁違いに多く、かつ血液中に直接届きます。ワクチン接種の方がスパイク蛋白のリスクは遥かに高いのは自明です。実際、全死因調査を行った英国の統計では、接種者は非接種者の約2倍の率で死んでいます。 pic.twitter.com/r3coWHtoI0
新型コロナ用のmRNAワクチンは免疫を確実につけるため軽症感染より多くのスパイク蛋白(抗原)を産生するようになってます。 ところが、オミクロン株流行後は新型コロナ感染者の大部分は軽症なので、ワクチン接種より抗原であるスパイク蛋白は大幅に少ないのです。