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よく 「森を守れ」 と叫ぶ人を見るが、 彼らが、「森を守るとはどういう事か?」について、全く知らず、知ろうともせず、指摘を受けても聞き入れないという光景を多く見る。 「木を一本も切らず剪定すらしない」 のでは森は守れないのだが、その基礎的な事を拒絶するんだから、彼らに森は守れない。
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全く人の手が入らない、一本の木も切らず剪定も間伐も無い自然の森は、当然だが確かに存在する。 だが、その森は人が立ち入る事もコントロールする事も出来ない森だ。 そういう森を守るという話なら「木を切るな」も通る話だが、神宮外苑の木々はもちろん、内苑の森も、それとは違う人工林であり…
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神宮外苑再開発に絡めれば、あの事業を中止すると神宮内苑の100年の森を維持することすら困難になるわけで、結局森林を荒廃させるのが目的なのかと思えてきます pic.twitter.com/qoA2zQyQ6m
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以前、山の仕事をしていたことがあります。 樹木を引き倒す原因となる蔓・蔦を除去していたところ、ハイカーらしき人たちから「あなたは緑を守りなさい」と怒られたことがあります。 当然、説明しますが、聞く耳持ちませんでした。
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森を守るためには「適切な管理」が欠かせませんよね。自然のバランスを保つためには、人間の手が必要な場合もあります。森を守るには、単に木を切らないだけでなく、どのように管理し、共生していくかが重要ですね🌲🌳
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森を本当に守りたいわけじゃなくて「森を守りたい」と言うのが目的だから別に守れなくてもいいのでは?守れなかった時は施政者のせいにすればいいし寧ろそのほうが現実的な手段を伴わない綺麗ごとを語る機会が増えてうれしいくらいなのではないでしょうか。