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敬虔な牧師の家に生まれ自身も敬虔なクリスチャンのイザベル・バート。明治10年に来日に日本各地を旅行し庶民の暮らしぶりを垣間見た彼女は日本人を絶賛するとともに『日本奥地紀行』の随所に「この素晴らしい日本人をキリスト教によって更に素晴らしいものにして“あげたい“」的なことを書いてる。ヨー…
メニューを開く某MVの批判者が『ファンから非難もきたけど「問題の背景がわかってよかった。ありがとうございます」と言われた、知って変わっていけるのは素晴らしい』と言ってるのが何かモヤモヤしたけど、あれだ、未開の野蛮な人達はキリスト教すら知らないから教えてあげたら感謝されたと喜んでる白人貴族か
