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1975年のソ連のミュージカルコメディー映画『天と地の間』より。音楽好きの兵隊が軍でバンドを作り、音楽監督として赴任した女性教官と結ばれる物語。バンド「アリエリ」の「身体を動かす間中」。これも山中明著『ソ連ファンク』に掲載。 ⇒ #ソ連ファンク #ソ連歌謡 youtube.com/watch?v=qdYrmV…
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⇒ 冒頭、モップ掛けをやっている金髪の兵士を演じるセミョーン・モロゾフは70年代ソ連のアイドル的存在で、他でもよく制服姿で出演。ただし、歌っているのは録音は別人で、バンド「アリエリ」が歌と演奏。作曲はソ連映画音楽の巨匠アレクサンドル・ザツェーピン。