ポスト
『明日への選択』令和6年6月号 札幌高裁・同性婚判決に見る「反憲法的な逸脱」(小坂実) ・札幌高裁による憲法24条の"両性"を"当事者"、"人と人"との恣意的な読み替え。三権分立の原則を壊す司法による「反憲法的な逸脱」。 詳しくは↓のご購入を seisaku-center.net/monthly 以下、同記事の概略。 →続 pic.twitter.com/xeny9rd67x
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
・判決文では同性婚を定めた場合に「社会上の不利益・弊害が生じることがうかがえない」としているがその根拠提示なし ・「不利益・弊害を検討する」としているが検討せず ・同性愛者は"割合は少数"だから悪影響・弊害はないが、"相応の人数はいる"から権利保障の意義がある、とはダブスタな主張 →続