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本日一本目はTOHOシネマズ梅田のスクリーン3にて『数分間のエールを』 早朝回がかなりの大箱だったのでそちらへ MV作りが趣味の少年がとあるミュージシャンと出会い… 猫も杓子もアートができる今の時代を取り込んだ話運びと、トゥーンぽいアニメ表現が見所 #数エール pic.twitter.com/6VYZSHuvZ8
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お話のテーマ自体にアートに取り組む姿勢みたいなものが強く盛り込まれてるので、そちらに興味が薄いと物語の引きも弱くなるかな…? キャラクターの背景などもある程度はあるものの、上映時間が少ないこともありシンプルな造形 作中楽曲は菅原圭が担当していて、そちらのファンの方には是非に