富山市デカすぎて助かったエピソードで言いますと、富山出張帰りに立山観光して帰ったのですが、スマホでGPS退勤（市町村が記録される）するのをすっかり忘れ鉄道に乗り、ギリギリ思い出して線路が一瞬富山市に入った瞬間に打刻したことがあります。 pic.twitter.com/6e0y4WkkMy

富山県は15しか市町村がない上に平成の大合併に巻き込まれず、日本一小さくなった舟橋村というのも存在するという()

平成の大合併で併合に言うこと聞いた自治体が多かったのです。 舟橋村だけは、何処吹く風。天気予報の注意報・警報でハブられても泰然自若です。

バット見、富山県の1/3が富山市

三重県のくびれているところも全部 津市 pic.twitter.com/WAyiAFEM3y

地方自治体というものを考え直さないといけませんね。とても大都市と言えない中核市街地がないのは合併すべきではありません。相模原市が典型的ですし、浜松市や静岡市はとても100万都市とは言えません。すべて平成の大合併で地方は破壊されました。

仙台市もやで。 海から山形までずっと仙台市。

え？

江戸時代の富山藩よりデカそう

昔富山旅行した時に知ったのですが、確か富山県は市町村の数が15と、全国で1番少ないそうですよ！ 富山市がこんなに大きかったら他に町たくさん作れないですよね。