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発達障害児の行動に「逆さバイバイ」という物があります 本来手を振られたら相手に見えるように振りかえすのが普通ですが、「自分にそう見えているから」自分に向けて手を振ってしまう行動です これは自分と他人の視点を区別することができないためです 自分が規則正しい列の一員という発想がな文字数
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興味深いお話ですね。ASDは主観的に見たいものを障壁なく見たいように見る事で規則的or満足に感じることが多いのかもと推察しました。 加えて、客観視は人や社会との関わりの中で培われるので、発達特性関係なしに迷惑をかける層も多かったかも。 集団が一度パニックになってしまえば後は悲惨ですね…
