せっかくなので、パカッと開いてカポッと閉じるスラストリバーサ君もかわいいので見てやってください。 pic.twitter.com/recR9y8IAC

補足しておくと、この細長い雲(?)は離陸後の上昇中に発生してから徐々に薄くなっていき、水平飛行では完全に消えました。これは行きも帰りも同じでした。長い巡航時に最適化された設計なのでしょうかね。 ちなみに動画を撮り始める前はもっとくっきり見えてました。

ヴェイパーって言って、圧力の低い渦流ができるので、空気中の水分が凝結して雲のように見える感じですね。 上空だとそもそも気温が低くて湿度も少ないので無くなります。

整流板と言ったっけ❓❓❓ よくこの現象が撮れましたね。 すごい‼️❗

空気の流れが見えますね‼︎

高迎角時に翼の上面に流しているということは これで揚力が増大するのでしょう。 そして巡航に近付くと揚抗比が改善するように取り付いている、 ということではないかと愚考しました。

ありがとうございます😊

どんな形にもすべて意味が有ると言いますが 可視出来ると改めて凄いなと思います 貴重な画像をありがとうございます！

これは上昇時の迎角が大きいときエンジン上部で渦ができないように遮ってるんでしょ。

このフィン（リブ？）から翼端渦が出て剥離防止の効果をがあるのかな？(´・ω・`)