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藤嶋咲子さんの作品「デジタル・ペルソナー 二つの声」も興味深かった。 社会運動に対して無関心・冷笑的性格付けをされたAI人格が、鑑賞者との対話による影響なのか明らかにジレンマと云うか葛藤を感じさせる回答を返してきた。 AIでさえ「無関心」でいる事に不合理を感じている？ #不和のアート pic.twitter.com/J7gIo5nfTp
メニューを開く東京藝大にて「不和のアート：芸術と民主主義 vol. 2」を拝見。 世界や社会で繰り返される理不尽に対して声を上げる事によって惹起される不和があるのなら〝和〟とは一体何なのか、誰の為なのか...。 緊急アクション的な展示で会期が3日間と短いのが惜しい。 明日まで。
