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1985年8月12日、日航123便ジャンボ機墜落事件直前に自衛隊のファントム機2機が日航123便を追尾した際、ボイスレコーダーの生データには、日航123便と自衛隊ファントム機との交信記録が録音されているはずである。 書籍「日航123便墜落事件 青山透子 河出書房新社」参照。 pic.twitter.com/zgYAsWShfJ

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堀田 努@cufix304

みんなのコメント

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そもそも民間旅客機と戦闘機系軍用機とは積んでる航空無線機の実装周波数帯が異なりますので通信出来ません。 青山透子の本は疑いかけてる組織の事実関係取材が乏しい上、事故直後から出てる嘘デタラメ話本の内容を更に盛ったものです。

よんてつきかんし735@yontetsu735

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空自がRF-4を発進させたのは墜落後ですし。

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ないと思いますよ。 空自F-4が日航123便にコンタクトした事実がありません。

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