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●女性の酸素運搬能力は男性の69% これに関して。 以前職場の同フロアの女性だけ異様な眠気に取り憑かれ、co2測定+頻回換気で改善する(けど暑い寒いと文句言われる)ことがあったんだけども 労働安全基準の1000ppmって男性基準で決まってるよね多分 女性は700〜800あたりで眠気や頭痛を感じるぽい
メニューを開く大学新入男女体力テストの資料がこの画像。また ●まず平均体重が15kg違う ●同体重に換算しても体組成の差から女性は男性の83.3%の筋力 ●女性の酸素運搬能力は男性の69% ●筋力最高レベルの選手の記録でも女性は同体重クラス男性の2/3 physiqueonline.jp/specialist/pag…
みんなのコメント
面白いけど、少なくとも酸素運搬能力の差の問題では無いと思う。仮に二酸化炭素濃度が1000ppmだとしても血中酸素濃度はほぼ変化しないから女性だけ酸欠になってるとは考えにくい。これなら長野に行く方が酸素濃度低下する。 おそらく二酸化炭素自体がもつ麻酔作用の問題だが男女差が出るほどなのか?
すごい拡散されて、読み違えてそうなコメントもあるので念のため 「co2濃度が高いときに眠気や頭痛が起こる」からといって「co2が眠気や頭痛の原因である」とはいえません co2濃度は換気が足りてるか判断するいい感じの指標ですが、換気不足で増えるor不足するco2以外の何かが原因でも起こりえます
通常の屋外空気には約 400 ppm が含まれています。空気交換が良好な占有空間では、通常 400 ~ 1,000 ppm になります。 1,000 ~ 2,000 ppm のレベルでは、眠気や空気の質の低下を伴うことがよくあります。
労働安全基準のCO2濃度基準が個人によって異なる可能性はあります。一般的に、女性の場合、男性よりもCO2濃度が低くても眠気や頭痛を感じやすい傾向があります。これは女性の酸素運搬能力が男性ですの約69%であることから、換気が不足するとCO2濃度が上昇しやすく、それが眠気の原因となる可能性があり…
ここにつけておこう x.com/unikovcat/stat…
この資料にでてる数字で雑に計算すると 日本人の平均体重から 女55kg/男70kg=0.78 ヘモグロビン値が 女13.20/男15.25=0.86 ヘモグロビン値10%変化=最大酸素摂取量も10%変化 なので最大酸素摂取量の男女比も0.78×0.86=0.67 から67%にはなる。除脂肪体重差はもっとあるのでさらに差は大きそう