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私の父もシベリアのカラカンダに抑留されていました。強制労働。極寒地での耐火煉瓦の原料の掘り出し、食事は粗末な黒パンに塩スープ。そんな中でも共産主義の思想教育は徹底していたと言ってました。舞鶴港に帰国出来た時は栄養失調で母の作る滋養食で回復しました。 父を始め抑留された方々に感謝!

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野坂憲一@trwHm3BG8nUWvYq

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