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3 中世の「知」の体系はこうして作られた 中世鎌倉武家と寺家のアーカイブズ ──金沢文庫・称名寺をてがかりに (貫井裕恵) 4 生活のなかの書物・蔵書から民俗文化について考える 書物と民俗──地域における蔵書をめぐって (小池淳一)
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5 書箱からさぐる「知のありよう」●COLUMN 松代藩真田家の本箱 (山中さゆり) 6 江戸時代初期に「書院造」が完成するまで 日本住宅における「知を形成する空間」 (小粥祐子) 7 「日本間だと、すぐに横になってしまう」●COLUMN 池波正太郎の書斎 (菅谷壽美子)