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映画評論を読む必要があるのは演出家や映像作家だとの意見もありますよね。 我が国に於ける映画評論の内容や動向を時代別に分析した研究があれば、面白いかも知れません。 戦後~80年代辺りに主流を占めていた、妙に政治的なメッセージ性ばかりに着目した作品評論の在り方って、酷く奇矯に思えます。
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映画評論につきましては、プロの前段階のアマチュアとしての個人でも実現出来る歌やスポーツ、小説創作などと違い、映像作品を創作するのはハードルが高かったので、頓珍漢な子供の感想文的批評も多々ありましたが、スマホカメラの進歩や動画編集の普及などで、今後は変容していく予感がしますね。