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⑥ロンパチ 16時〜17時はロンドン証券取引所を意識した時間です。以前基軸通貨と決済通貨で話したこともありますが、ここからしばらくはユロドル、ポンドルの動きの結果としてドルが上下し、その結果としてドル円が影響を受ける(クロス円主体)のため、テクニカルが効きにくい時間に入ります(続く)

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まったり小銭いじり@Slowlifewithfx

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⑦指標 21時〜22時45分はアメリカの経済指標が出ることが多く、激しい値動きが発生します。またNYとロンドンの重なる時間でもあるため取引量も多いため、一方向に進むと激しく動いていくこともある印象になります。指標前にポジション整理や、指標直後のヒゲ逆張りなどが有効なタイミング(続く)

まったり小銭いじり@Slowlifewithfx

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