しかしアメ横だけではやく外国人が経営する店は全国的に急増しています。 法務省が公表している〝出入国管理統計〟を見ても在留資格が経営・管理の外国人数は2013年末は1万3439人→2022年末には３万1808人と10年間で約３倍に。 もうやばいよ。泣ける。

これの一番まずいところは，「社員」として同国人を使い，５年ほどいて問題無ければ帰化申請が簡単にできることです，この先指数関数的に外国人増殖します．…

日本人は、奴隷のまま死んでく pic.twitter.com/OedpzSGFxc

京都の錦市場もすごいことになってた。 経営はまだ日本人が多そうだったけど、牛串３０００円とか昔の面影は、漬物屋さんくらい。

もうメニューに日本語が無い店もある。

これも緑のたぬき政策の成果か❗️ 確か外国人に1000万無利息貸付？！制度作ったよね。

全て、岸田が悪いと思います。

恒例の年末の買い物もここ数年からアメ横には行かなくなった。 昭和、平成の時と明らかに違う昨今の雰囲気に魅力がなくなったからだ。 もう良き時代の恒例の年末の風物詩は失われてしまった。

これが最終的に国家解体につながることが想像できないんだな。

それこそ東京都や政府が、シャッター商店街など、日本人の若者が、お店を出せるように支援するだとか、高齢化して後取りがいなくて閉めてしまうお店に対して、後取りを募集するような支援とか、そういったキャンペーンをはるべき。都知事選立候補者に、誰一人そういう事掲げる人がいないのが悲劇！