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「医者は健康の専門家」 本当にそうでしょうか? かつて勤めていたクリニックの某先生 お昼にいつも「ミックスカレー」を食べておられました 「ミックスカレー」といっても、数種のスパイスや野菜のミックスカレーではありません…
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いい修理屋さんなら、原因を突き止めて 根本のところから修理してくれるけど、 表に出ている問題だけちょろっと直して カネだけ取る「なんちゃって」も多いぞ 医者は問診も触診もテキトウで、 点数の取れる機器による検査と、あてずっぽうな 投薬処方箋を出すだけのヤブも増えた。 世も末よね
事故った車を修理するだけで、事故らない為のインフラ整備や車の開発、事故らない方法を教えたりはしない。これが今の医者ですね。昔は悩みを聞いたり説教をして回っていたようですが。知識だけで言うと、今や一般人の方が豊富。医者はビジネスに忙しく大学までに詰め込んだ知識だけで止まっている。
両親の病院通いに付き添ううちに、医者とは患者が治ろうが治るまいが関係なく、治療してお金を稼ぐのが仕事なんだと思うようになりました。病院に通っても良くならないので、平行して東洋医学の治療もしていましたが、どの医者も東洋医学を低く見ていたのにムカつきました💢
私が勤務してた所の医院長の話かと思いました😅 毎日ほか弁や王将のテイクアウト、コンビニ弁当が昼ご飯。 時にはカップヌードル食べた後UFOという事もありました。 そして晩ご飯はファミレス。 朝は菓子パンだと言ってたし。 当然採血の結果はエグかったですよ。
明らかに人や社会や(食)などの環境の問題であっても、とりあえず医学的診断に徹しますからね。なぜか副作用や医療依存により失うものには無頓着。 もちろん良い医師もたくさんいますけど、特権なだけに闇も深い気がします。 我々も盲信しないで総合的な問題だと意識しないとだめですね😅