→過去にどんな経緯や因縁があっても、共産党との関係など1ミリも理由になりませんよ

共産党を毛嫌いし攻撃する時点ですでに 自民党応援団だし、労働者の味方のフリ をする第二経団連ですね 資本家の代弁をする自民党と 弱者保護に重きを置く共産党 今迄上手く労働者の味方を演じて来たが メディウサ芳野友子登場で化けの皮が 剥がれました！ 労働者に対する酷い背信行為です💢

連合はいろんな組合の集合体であって、労働者を支えるべき組織なのですが、会長の芳野氏は勝共連合バリバリの教育（富士政治大学校）を受けているので、共産党アレルギーに染め抜かれているのです。

共産党は何時暴力革命をするか分からないから、破防法に基づく調査対象団体。両親から絶対に警戒を怠ってはならないと言われた。 pic.twitter.com/ejJUzLi9do

前から気になってたんですが、左派議員で人権や平等や自由や平和を尊ぶのに、なんでそれらを国家が統括できる中国や北朝鮮にべったりなんでしょう？

繋がりがこれだったりして pic.twitter.com/Lhu3IpyHJw

連合は、経団連を構成する大企業内の労働組合。 その企業所属の労働者の利益を守る為の組織であって、社会全体の労働者の味方では決してない。 言い換えれば、大企業に寄生することで既得権益を守る為にある。 それ故に、弱小労働者の利益とはむしろ対立する存在です。

終戦直後の赤化された組合では、 誰も入会しない時代になった！ ナイフの意識が黴生えてる

連合は参加の正規の組合員の雇用を守るという名目で非正規雇用を容認し、企業側が提示した処遇制度の変更をも容認し、労働分配率を下げる事となった。労使一体の御用組合の連合体、連合の姿。

スパイにかき回されているのでしょう