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板橋区立美術館で今日までの洋風画という風に吹かれてきました。江戸時代人の異国趣味がロマンチックで、よかったです。長崎の洋風画と、江漢と、田善と、秋田蘭画と、それぞれ雰囲気の違いがわかるのも、じんわり面白いです。 pic.twitter.com/uPotqWF0nT
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この素敵な象のお尻を描いたのは安田田騏(でんき)という人で、東東洋と田善に学んだらしく、田善の一字「田」をもらったとか。洋風画には安田雷洲という忘れ難い絵を描く人がいるので、その人の関係者かな?と思ったが、特に書いてなかった。たまたま両方安田なのか…?