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リスク下の基数的効用の配分問題で、いくつかの整合性条件を導入して功利主義解とマキシミン解を公理化している。 Gonzalez & Pnevmatikos (2024 Synthese), A story of consistency: bridging the gap between Bentham and Rawls foundations link.springer.com/article/10.100…

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宮城島 要@KanameMiyagi

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最悪のシナリオを考慮した整合性条件は独裁者ルールも満たすけど、匿名性でそれを弾くとロールズ解しか残らないのは結構面白い。選択肢を選んでるし、公理の要請も違うけど、この論文で社会厚生ランキングのハモンド衡平性を使うのと同様、匿名性は要らないかと一瞬思った。 accessecon.com/Pubs/EB/2010/V…

宮城島 要@KanameMiyagi

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