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#美女と液体人間   再視聴  忍び寄る液体人間の恐怖、なぜ液体人間は新井の周囲に現れ次々と殺していくのか…液体人間は三崎なのかを明らかにせず物語はクライマックスを迎える。佐藤充さんがとびぬけた存在感を持っていることで物語の核と液体人間の恐怖、ギャングの暗躍、夜の街へ引き込まれる pic.twitter.com/5ZPoJUFxCB

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さんちゃん@sandaesandae000

みんなのコメント

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原作は恐らく「実在する粘菌が別個体の粘菌を捕食すると後天的な経験値(=記憶)まで取り込んでしまう」とされる当時の学説をヒントに書かれていて、映画化にあたって理屈っぽくなるのを嫌った製作者側がその辺りの説明を丸々オミットしているのじゃないかと考えています。

海軍大臣@25XMoYHgFLvjqBN

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水爆実験で液体人間となった船員たちが漁船を操縦して日本に戻ってきたり、千加子に近づく男を次々と液化するという三崎としか思えない行動をしたりと、被害者は液体人間に変えられただけで実は生きているのでは…と思わせる描写にはゾッとします。

零☆ 💉×5済@rei_a6m2

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説明を省いたがために解釈も様々…液体人間に意思はあるのか?液体人間となった三崎が女を護ろうとしているのか?明確な解答はなされておりません🤔 液体生物の妖しげな動きや、恐ろしげな雰囲気を描く事に特化した感があります。

Shinji雅(かくれさと)@shinji_miyabi

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劇中でのギャング(佐藤允氏)のセリフ  「これで何ポンドあると思う!!」  「トランク一杯の五千円札だ!!」 時代を表していますね。 これで製作時期が推定できますね。

Y.Sさん@rekishi53

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