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パウリーニョ・モスカのカバーから始まり(教えてくれた人ありがとう)、ボサノバのスタンダードなど、島唄、風になりたい以外はポルトガル語の歌だけのステージでした。島唄の前は曲の説明も自分でポル語でしていました。これは同行したことのある海外ツアーでも島唄だけは各国の言葉でそれがあった。 pic.twitter.com/5ydsqJKsqe
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僕にとっては約30年ぶりの群馬ブラジルタウン再訪。そのときに見た夢をライブの前にMIYAに話すことができ、そして観たステージ。極東サンバのときの彼ではなく、歌手デビュー35周年、熟練の味の宮沢和史に感無量でした。x.com/tuktukcafe/sta…
1995年に群馬県大泉町というブラジル人が多く住む町を何度か取材しました。『極東サンバ』の翌年。その頃からTHE BOOMにこのブラジルタウンでコンサートを開いてもらうことが夢でした。2024年、大泉町の隣の太田市で宮沢和史のブラジルイベント出演という形で実現します!note.com/tuktukcafe/n/n…