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プーチン氏のこのエピソードを見るたび,「国歌斉唱中に動くのは不敬である」と爆弾が投げ込まれても微動だにせず片足を失くした重光葵氏を思い出します 戦前,戦中はこんな政治家もいたのに・・・ 今は,バイデンに言われたら喜んで国旗を足蹴にするような人ばかり

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himuro@himuro398

「なぜ傘をささなかった」と聞かれたプーチン大統領 『第二次大戦中、ロシア兵士はどんな天候だろうと昼夜戦った。彼らはそこに住み死んだ。何かを考えたわけでもない。「こうすべきだ」との思考はなかった。私たちは砂糖でできていないし溶けない。予期せず雨が降ったが、雨は突然降るものだ』

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