ポスト
やっぱり宇宙戦艦ヤマトのリメイクシリーズはゴミ以下… TVアニメ第1弾からさらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たちまでの自己犠牲と人類愛のテーマからヤマト2で能無し松本零士を筆頭とした脚本家の悪質な改悪から始まった害虫スタッフから自分の作品を守るためにテーマを親愛、友愛、隣人愛へとシフトして
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OL1AUJJaahqzhT_sKGHyfHf6olSZ4t5cv7FobUJJinUZJBc2I-4IOXfrO6JLxET_o_HP5RX4JFBYzCPShGCVdvi05B_QK6vLa92UBEAGcEFRSK0ygNGxhTj5exkWSPn1-htark7fP9o-uko-bKHqgjn9BV_f0Z-8Wf0TO3mZy37uw=)
ひたすら宇宙戦艦ヤマトを終わらせる為に身をこにした西﨑義展氏がファイナル ヤマトの斗いと祈りをクイーン・オブ・アクエリアスに変えて命の在り方を改めて第1作目同様に沖田十三をもう一度殺し、ヤマトを自沈させるとで宇宙戦艦ヤマトが本来持つべき自己犠牲と人類愛というテーマを取り戻させたのが