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イグノーベル賞が発見した「動物たちのおしっこの法則」をセミが覆す! nazology.net/archives/151387 2015年イグノーベル賞でどんな大きさでもだいたいおしっこは21秒で終わる法則が発表され、これに関連してサイズとおしっこ噴射の法則が誕生しました。ところがこの法則を破る生物が見つかったのです pic.twitter.com/yEOvrhH42E

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ナゾロジー@科学ニュースメディア@NazologyInfo

みんなのコメント

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セミの吸っている樹液の95%が水ってのに驚いた@w@

刈草都昴長老@karikusa_tobaru

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あれ??セミがカタパルト式の排尿器官持ってて〜 みたいな話聞いたことあるんだけど、割と新しい話だったの??

ばるんうに@Al1ne_24

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🌲「体液吸われた挙げ句に捨てられる俺の身にもなれ」

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ちびりそうなぐらいの発見

三年コタロー@hanakamiking

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カズレーザーの番組でやっていた。 哺乳類と言っていたような。 自分の排尿時にカウントしたら本当に21秒程だった。

しぉけん@sioken5

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セミは食性が特殊だし例外で良かったと思うんだけど、どうしても法則性を求めたかったのかな笑

引佐龍成@inasa_r

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アレっておしっこなの?

おおつか@Vtuberfamfamfam

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他の動物とそもそも仕組みが違うどころか尿としていいかも考えないとじゃない?

雪バター@SnowButter19

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