長い歴史のある駅弁だと横川の峠の釜めしが真っ先に思いつくけど、ググったら今やSAで売るようになってた。寂しいなあ…。鉄道が速達性や利便性第一になっちゃうとこういうものも廃れていくんだろうか。SAで売るってことはちゃんとその土地の名物、文化として残ってるんだろうけど、ちと複雑…。

森町の「いかめし」 現地駅では売り上げほぼ皆無という

百年には少し及ばす70年の歴史ですが伊東駅の稲荷寿司も趣があっていいですね😃 pic.twitter.com/7v4PbHglV3

私は広島へ行くとかならず、宮島口のうえのへ行き、あなごめしを食べます。 一時間待ちは、あたりまえ。 店のおすすめ、あなごめしと共にあなごの白焼きも注文。あと、ありがたいのが、お酒をぐい呑み一杯で販売している。 普段酒を飲まない私でも、ここへ来た時だけは酒を飲みます。

よねくらの親子弁当おいしいので何度でも食べたくなります。

群馬のお弁当は峠の釜めしや だるま弁当が先に皆思いつくが 高崎弁当の鶏めしよりも 皆若いのよね 個人的にも鶏めし派

あなこめし、いつの間にやら2700円 びっくりしました。 美味しいんですけどね。 かしわめしは中央軒もですね。

兵庫県姫路駅 まねき食品…味づくし も該当します

そういえば東海軒のサンドイッチ、静岡競輪場の食堂売店で売ってたので思わず買ってました。

愛知県豊橋駅壺屋弁当部…稲荷寿司 もそうです。