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この30年の停滞原因とは吉田ドクトリン体制が準占領政策であるが何とか生き延びるのならばあえて日本の主体性など放棄しようとする乞食根性がそうさせたのです。 ここへきて生存環境の激変が親方アメリカを崩壊させようとしています。 拝米保守諸君よ、さあどうするのだ、答えなさい! pic.twitter.com/j8nWqFjSC2

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ビルケランドⅡ世@Birkeland2nd

拝米保守を平成以降とあえて申し上げたのは昭和時代までの日本の指導者は戦前教育を受けた伝統保守の世代だったからです。 プラザ合意からバブル発生崩壊に至る過程で伝統保守は打ちのめされ戦後のGHQ洗脳教育世代である拝米保守に社会をゆだねざるを得なくなったのです。 この30年の停滞原因とは・

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米国内戦に際して日本は中立を宣言し米国海軍の経費をすべて賄います。 その上で太平洋とインド洋の安全保障を確保するために米国海軍、日本海軍、豪州海軍、インド海軍、との連携を確保するよう要求するのです。 pic.twitter.com/imys5tvXNQ

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