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『夏へのトンネル、さよならの出口』 小説版未読ですが、映画単体としてみたら「変な女が平凡な主人公を非日常へ連れ出す」というラノベ構文的役割を逆転したような作り。女は浮いてはいるけど望みは「非凡でありたい」という平凡なもので、彼女が平凡に突き進んだことが主人公を日常へ連れ戻してる。 pic.twitter.com/ULvWPr6MxF

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えいまんぼん@eimanbon

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