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既に個人医院の理事長、院長先生の交代が、かかり付けの医院でも始まった。現在の理事長・院長は今年の7月で下りることに決定。マイナンバーカードの強制の問題が大きい。訪問診療・介護を行っている診療所が縮小、廃業になれば地域医療に大きな打撃になる。現行の保険証は絶対に維持すべきだ。
メニューを開く横田一記者「個人医院がどんどん潰れている。マイナンバーカード関係の機器の導入維持で廃院が増え、地域医療が崩壊しつつある。把握しているのか」 河野太郎「そうした事実はない」 横田一記者「デジタル庁で調べる考えは」 河野太郎「厚労省に聞け」 消え失せろ、腐れ外道。
