ポスト
まさに! 先日共同養育支援議員連盟総会の報告で書いたとおり、最高裁も「国会答弁は裁判における改正法の解釈に重要な意義を持つ」と明言。しかも私が確認したところ、改正法施行前に今後1年を目処に全国で(裁判官対象の)研修を実施していきたいと。 「骨抜き」などと斜に構えず全力を尽くすべき。
メニューを開くみんなのコメント
1歳で連れ去られた子が4歳になってます。 離婚には相手が別居期間が必要だと周囲に話をしているようです。 婚費を払いながら、そして第三者機関に全額こちら負担で2ヶ月に一回会ってます。 これ、受刑者以下ですよ。 子どもから親を奪う行為が許されるのは日本だけですよ。
問題無ければ法改正に至りません 司法の異常運用に対し、民法改正が行われました 国家機関がその運用改正に1年を要するとはあまりに愚かです 刑法運用も含め、一刻も早く運用改正を行い 子ども達を救うべきでは無いでしょうか? 連れ去りは犯罪 正当な理由の線引きは 保護命令申立の有無です
裁判所の研修ももちろんですが、片親疎外に対しての裁判所の対応をよろしくお願い致します。 片親疎外には親子交流の充実が軽減に繋がるし、専門家(児童心理士、心理カウンセラー、スクールカウンセラー)の介入が必要になってきます。 ただ、同居親が拒否したら介入ができません。 子供を救って。
急迫の事情もなく妻弁が #単独監護実績 を稼ぐ目的で #親子断絶 されを妻に指示している状況で、娘が私に会いたがっている。 この状況で会いに行くと裁判所に咎められ、裁判でも不利になるのは何故ですか? 法的根拠さえない pic.twitter.com/7g9LCIPocT
最高裁が明言した記録(議事録)を公開して下さい!柴山議員の本ポストが公的文書ではないですよね?あと、骨抜きと認めないのは信用できない議員に変わっていきますが、良いのでしょうか?子の利益も監護者指定も明文化されず、共同養育計画(共同監護計画)も義務化されず、残念ながら骨抜きです。
ベリーベスト弁護士は全く信用できません。 虚偽DVの事案を多数問合せある行政書士、司法書士、鑑定士と様々な方面と話をしましたが、ベリーベストだけは契約したらあかんよと助言されます。 裁判所の研修?通達?まだ何も結果出てませんので被害者が斜めに構えるのは当たり前。