ポスト

6/16徳島新聞4面抜書繋げ 徳島市議会の議長に共産の船越智子氏が選ばれた。議長選で共産の議員は無所属の議員に投票しており、船越氏に投票したのは大半が姿勢を異にする会派の議員だった。極めて珍しく、異様な事態である。 (中略) 船越市に投票したのは、遠藤市長への(続 topics.or.jp/articles/-/108…

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

スタンスだけでなく、政治理念や政策、主張が船越氏と異なっている議員が目立つ(略)議長は市長と並んで二元代表制をなす議会のトップである。(略)自らと意見が異なり、敵視さえした会派の議員に投票するのは、政治家として責任ある行為とは言えない。(続)

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ