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一条帝と定子は、まさに「長恨歌」に書かれた玄宗と楊貴妃のよう。玄宗は楊貴妃を溺愛した結果、政務もなおざりで反乱が起きてしまう。一条天皇即位式の回でまひろが写本していたのがまさにこの長恨歌。長い匂わせのロングパスがここで決まる(漢字いっぱい書いた根本先生お疲れ様です!) #光る君へ pic.twitter.com/Leen0ti4y0

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みんなのコメント

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あんなに貞観政要も新楽府も熟読していた一条帝でさえも、愛に溺れて政を怠ってしまう。使命を果たすために、好きな女を諦めた道長くんとの対比ですね

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なるほど長恨歌ですね! そして定子様はやがて…

ロムルス@qweqwe3912

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伊周が政界に復帰しても人望も能力もなく、強力な後見をもたない定子に溺れているのは公卿にとっても都合がいいですね。 安禄山にほいほい実権を渡していた玄宗とは違います。

nomotan@nomotan4

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この気付きはすごいっ!!!

往生之正因あるいは意図せざる形のアカウント@mk_wind

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なるほど、、、って、なんでこんなところに気がつくんですか!!

門 信一郎@plasmankado

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