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最終講義の最後の場面、京都大学の学生や教職員に伝えたいことでした。 字幕も付いています。 藤江さんありがとうございました。 恥ずかしいのですが、学生の方にもみてもらいたいです。 京都大学を愛していた人間が大学をやめさせられたときに思ったこと、そのままです。 youtube.com/watch?v=bGcKxe…
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さきがけ研究に選ばれた方であり、京大図鑑を飾った宮沢先生ほど京都大学を広報的にプラスにして下さった方は居ないです。それなのに何故と言う気持ちと、恐らく会議に出席しない間に不信任決議みたいな事があったのではないかと推測します。悔しい。でもどうか前を向いて下さい。未来はきっと明るい。
出席した最終講義でも泣き、藤江さんの動画で また泣きました。 生まれたから ただただ生きるために過ごす日々か、宮沢先生の仰っているような世の中になれば夢や希望、生き甲斐のある人生を過ごすことができるはずです。
先生の京都大学への思いやこれからの日本を背負って立つであろう京都大学の生徒さんへの思いが本当によく伝わってきました。宮沢先生のような方が京都大学に残っていて欲しいと最後まで諦めきれない思いでしたし、いまだに残念な思いでいます。 藤江さん動画配信ありがとうございました。
先生こんばんは! YouTube見て来ましたよ。 素晴らしい講義感動しました✨ 先生が京大で人気ないなんてことなかったと思いますよ! 熱くて面白くて優しい先生です😊 先生のYouTubeに少しだけでもわけて数分上げると再生回数もお気持ちもアップすると思います♫
ウイルスが生命を育んで、いまある環境を提供してくれている…感謝しかありません。煩悩による行き過ぎた個の主張が生み出す争いや諍いに何の意味があるのか。皆が俯瞰的な考え方ができれば良いと思います。本当にありがとうございました。
宮沢先生、最終講義ありがとうございました。 先生の執筆された本でこの3年間勉強させていただきました。「なぜ私たちは存在するのか」では、私たちもウイルスのような存在である…この地球ですらも宇宙空間に漂うウイルスのような儚い存在…がとても印象的でした。そして諸法無我…