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学会でもそうだけど,本当に学会が「研究発表し,議論する場」として期待されていたなら,オンライン学会が定着しても良かったはず.オンライン学会が出た当初は色々肯定的な意見があったけど,結局対面に戻ったことは,真に学会に期待することはそれらでは無かったという根拠になる.

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M. Morise (忍者系研究者)@m_morise

みんなのコメント

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私自身は今でもオンライン学会に肯定的です.「学会は研究発表し議論する場」と考えているし,実際それらはオンライン学会で満たされていると感じているから.私のように体力が無い人には,移動時間を節約できるメリットもありがたい.

M. Morise (忍者系研究者)@m_morise

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1) 出資金を募れない  協賛団体(企業・開催地自治体など)は  対面じゃないと意義が低い 2) 対面の劣化にしかなっていない  オンラインならではの利点を一切活かしていない  (オンラインポスターセッションは  非常にシュール) のようなことかなと思ってます

ちゅうた@中京学院大学@ChuutaCh_chukyo

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飲み会や旅行がメインだからなあ 研究室の金で遊べて楽しかったぞ

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旅行とぽしゃけがない学会には実績作りたい学生はともかくお偉方は逃げてくのでは…? 議論の前に人間関係も大事だと思うなぁ

KingArthur@kingarthur7281

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河東さんの「数学者の思案」にも書かれてあったのですが、数学分野では研究会等で実際に会って話すことがとても重要だという気がします。これは分野の特性かも知れません。もちろん遠方から簡単に参加できるのはオンラインの圧倒的なメリットですから、今後は併用されていくのでしょう。

純粋数学者@d5d_e

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