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御輿で運ばれた一条帝が、着くや否や廊下を急ぐ御姿が切ない。 身籠った報せも遅く、庇護出来ぬまま生まれた我が子。 二人きりになるや、たちまち中宮にのばされる御手。 会えない時間が愛育てると郷ひろみが歌っておりましたが、一条帝は会えない間に狂愛の気配を帯びておられ。 #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/z3bXoj8SL0

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みんなのコメント

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この度はメディアとし描いては為らぬ…有るまじき帝のお姿と思われます。 正直、私は「そして…」より先を目の当たりにしたくはありませんでした… 逢えない時の経過は愛を育む…真に言い当てております。 一条帝の狂愛を求める瞳…筆絵に描くはさすがに朧月夜さまと思います。

才色健躾@saisyokukenvi

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生まれたのが皇女だったり、定子の方が年上だったりと細かい設定は若干異なりますが。 この二人の純愛(狂愛)が源氏物語「桐壺」のモチーフになったのかな?と考えさせられますね。 前例や常識を超越し、しきたりさえも変えてしまう帝の愛。 それにより命を縮めてしまう女性………。

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