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リプありがとうございます。 平安時代当時、『源氏物語』の読者は「松浦」といえば『万葉集』の影響もあり「松浦佐用姫」を思い出していたそうです。 そのため、鏡山ふもとの鏡神社とイメージを結び付けたのではないかと…。 鎌倉時代の『古今著聞集』には鏡神社の祭神を松浦佐用姫としています。

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【非公式】YOIと唐津と福岡@kkt_yoi

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平安京の貴族が読む文学作品で出てくる遠い土地のイメージは、そこに実際にお住まいの方々の意識とかけ離れることが多々あるのかもしれませんね。 ありがとうございました。

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