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小野寺五典「そのとうりだが、共同開発は当初、米国にもちかけたのに、米国は乗ってこなかった。そこで、同時期での開発を検討していた英国、イタリアと協力することで合意した」「その後米国は、『NGAD(次世代航空優勢)』という独自の第6世代戦闘機構想を発表した」#プライムニュース

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nishikawataizo@nishikawataizo

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手嶋龍一「米国の関係者は『GCAP のメンバーは、映画トップガンのマベリックを観たのか?その隠れたテーマが無人機だという事を見逃してはダメだ』と言う」 小野寺五典「GCAPもNGAD同様、有人親機と無人子機か連携する、同じ方向のものだ。その技術の良し悪しはあるかもしれないが」#プライムニュース

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