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主役の遠藤雄弥さんにも、少し話す機会があり、『ONODA』の青年時代を演じられていたのが全く結びつかなかったことを伝える。 津田寛治さんが登壇した、別府ブルーバード劇場での上映に参加して観ていたこの作品。 辰巳役の遠藤さんと、気付かないくらい役の振り幅が凄い! #辰巳 pic.twitter.com/cWxGaJRq2y

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ちなみに、カメラワークで言うと、フィックスと、手持ち撮影のバランスが絶妙な作品だなと思った。 心理的に揺れるシーンで、非常にテクニカルに手ブレを使っていると感じる。また、カット割りが非常に気持ち良い。カメラで後ろから追いかけて、次は前から引きながら狙うとか。無駄の無い構成の印象。

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