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最高裁で弁論が開かれ審議されている、86歳の統一教会信者による公正証書「念書」の有効性などについて、東京地裁では4年以上かけて判決までたどり着いたものが見直される可能性があるそうです。 東京地裁の判決文にあった事実関係やメディアの記事から抜粋し年表を作成しました❗️ pic.twitter.com/C20pFmPkxq

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みんなのコメント

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拉致監禁デモに参加されるほど、信仰を持っておられたのですね なのにまさかの拉致監禁を容認するような山口広弁護士にまさか 長女が相談するようになるとは…なんの因果だろうと思う けれど姉妹がこの事で仲たがいしないように和解されるように お母さんの意思が尊重されるように願うばかりです

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お疲れ様でしたm(_ _)m まず、2015年まで教会の行事に何度も参加していることから、自らの意思で献金をしていたことが容易に推測できます。 長女の管理下になってから返金を求め始めているので、それが母の本心であるかは極めて疑わしいです🤔

田中太郎(仮名)@宗教二世@wtKD2h7pCs11wYK

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東京高裁での敗訴が2022年7月7日、なんと安部元総理暗殺事件の前日だったとは! 果たして偶然なのでしょうか? 長女の年齢はわからないけど、なんかの理由で父親の遺産を貰おうとしたが既に献金されてしまっていたことを知り激怒。便連に相談し、保護説得。一審敗訴した後、証拠隠滅のため母親を…😱

eco_eco_alaska@AlaskaEco

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詳細な年表で時系列を整理していただきありがとうございます🙏 2009年父親の死去後に「遺産が殆ど無い事に気づいた」お葬式は統一教会形式だったから長女はその時に統一教会を知ってるはずだけど2015年になって「母の献金取り返す」と言い出した。 この6年の間に何かあったのかな? ➡︎ pic.twitter.com/kfAjaHoErR

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