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情事後、何となく頭が冴えて眠れない。隣にいるhjrは寝息を立て始めた。口が半開きで可愛い。hjrを見ればさっきの事を思い出して、身体が疼く。下着の中に手を伸ばし、指で中を掻き回した。声を抑えて続けると、あと一歩のところで手首を掴まれる。「さっきから全部聞こえてるよ」急な #夜のdecnプラス
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声に驚く間もなく、hjrのもう片方の手がそこに伸びた。「○○ちゃんが触りたいのはここでしょ?」長い指が一気に差し込まれて、一番いいところに届き、奥が勝手に締まる。「足りなかったのは僕の責任だけど、起こしたのは○○ちゃんだからね」硬いものを押し付けられ、もう逃げられない。