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先週のフランス語基礎で、贔屓の映画を紹介したところ。4本だけに絞るてふ制約から、80年代以前は À nous la liberté 一択に。ちなみに、当時のルネ・クレール監督作「巴里の屋根の下」「ル・ミリオン」「巴里祭」も楽しい(すべてにポール・オリヴィエが出てる)。 pic.twitter.com/y7PNGnlVBn

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高峰秀子@HidekoTakamine

【自由を我等に(1931)】サイレント時代のテクニックの割りきれの良さ、科白の少なさ、音楽の良さ、全体に流れる諷刺と哀愁。私のもっとも好きな映画の一つとして、ながく忘れることができないものになってしまいました。 amzn.to/4ciVxRB

ふくしまよしゆき@大阪公立大学仏文/国基@felisnigra

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