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寄主植物の種類に重ねてその“発育ステージ”にもウルサい年1化のハバチもザラに居るので、インキュベーターの故障が頻発するのを恐れて(サンプルが全滅したら最低でも1年以上機会を待たされる)、御自身の研究材料のハバチ飼育には、御自分の研究室に小型インキュベーターをそれ専用に用意して【続→
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続→】使うてはりましたね。 肝心なのは、基本的に『涼しさと、湿度』で、土壌中に潜って結繭・蛹化するハバチの場合は、乾熱消毒した清浄な砂とか(そしてコレが決め手→)清浄な水苔に職人的な神業で水分調整をして使うてはりました。水苔は、入手先にも拘りがあったようですし、【続→