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かつて高祖父猫や曾祖父猫が趣味猫で、それぞれ書物や造園に多大な労力とお金を注いで家を傾けたようだけど、周囲の恨みはいまだにものすごいですね……。本は高祖父猫の死後、高祖母猫によって勿体無くも一切合切焼却されたようだし、立派な庭は全て剥ぎ取られてコンクリ基礎になってもう一軒家が。

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黒木榮一@農作業安全🌕@agristation

妻の実家が、みんないなくなり草も木もボウボウ。 お金をかけて庭を作り、庭師に頼んで維持してきたが、価値がわからない人が引き継ぐと、厄介なものでしかなくなるという悲しみ。 妻の「やって、おしまい」という掛け声のもとチェーンソーでバキバキ切る。 お父さんが草葉の陰で、泣いているだろう。

鼠取り猫@干しタラ、塩漬け牛肉の友@funa_neko

みんなのコメント

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庭も社会的ステータスだったけど、客を招く時代でなくなったので、周りに理解されない時代に変化もあるでしょうね。

BAJA野郎@b27e66

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広大で立派な曾祖父猫の庭は維持管理するお金が出せなくなると、居住しているひとにとっては莫大な労力を必要とする負担でしかなくなります。

鼠取り猫@干しタラ、塩漬け牛肉の友@funa_neko

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