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アマプラ『高い城の男』、田上信輔が登場したトコで夫が 「おおっヨシダ!ヨシダではないか!」と興奮していたので何かと思ったら、ドルフ・ラングレン主演のハイパー極上国辱映画『リトルトウキョー殺人課』で、最後にド派手に爆死する「ヤクザの親分」を演じていた人なんですね。ウチにDVDあります。 pic.twitter.com/YPJHw6fFAt

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マライ・メントライン@職業はドイツ人@marei_de_pon

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『リトルトウキョー殺人課』については必読のレビューがありますのでご参照。 ablackleaf.com/archives/18275… ドルフ・ラングレンが、間違った日本文化をこれでもかとアゲアゲ方向で紹介しながら悪(と呼ばれる何か)を殲滅する怪作で、やっぱ90年代コンテンツはスゲェと思わずにいられない。褒めてません。 pic.twitter.com/uYNr49oUer

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ケリー=ヒロユキ・タガワ、大好きです。僕のなかでは戦争映画でのカール=オットー・アルベルティと同じ枠です。

Хаями🍥Расэндзин@RASENJIN

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