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6月15日(土)、第12回日本性感染症学会関西支部総会に出席してきました(大阪市立総合医療センター)。今回は近畿エイズ研究会学術集会と合同開催。 性感染の話題は梅毒とマイコプラズマ尿道炎。 #岸和田博陽会クリニック #梅毒 #マイコプラズマ尿道炎 #性感染症学会 pic.twitter.com/rVf3eEuJus

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岸和田博陽会クリニック@hakuyokaiclinic

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梅毒:著明臨床家によれば、今後、梅毒はゆるやかに減少していくだろうと。 マイコプラズマ尿道炎:2020年度のガイドラインで第一選択薬と規定したアジスロマイシンは、耐性菌増加でもはや無効。複合的抗菌薬での治療が必要となる。

岸和田博陽会クリニック@hakuyokaiclinic

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