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→ また、そこで第一朗読のアハブとイザベルの策略と殺人になるが、神はそんな不正を働いたアハブとイザベルの改心を求め、エリヤを遣わせる。 自身の罪を改めないイザベルは非業の死を遂げます。 神は決して悪を喜ばない。 人間が自力で直ぐに解決出来なくとも、神は決して悪を許さない。 →
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→ イザベルとアハブの殺人と策略はある意味、現代の日本社会のあらゆる所に、また世界中のあらゆる所にあり、歴史を見れば枚挙に暇が無いほどだ。 そしてマタイはマタイ福音書を迫害の中で書いたのだろう。 それは今尚神を信じ、神を励みにし、苦難を乗り越えつつ、善行を為すように励ましている 終 pic.twitter.com/s1EOQWYXcc